中央競馬とは、日本
中央競馬会(JRA)の主催する競馬のことで、ほぼ毎週土曜日と日曜日に開催されている。会場は、北は北海道の札幌競馬場、南は九州小倉競馬場と10箇所ある。
日本には大きく2つの競馬体系があります。
中央競馬と地方競馬がそれです。
中央競馬とは・・・ご存知、日本
中央競馬会(JRA)が主催する競馬。東京・中山・阪神・京都競馬場で行なわれる競馬を「中央開催(表開催)」、札幌・函館・新潟・福島・中京・小倉競馬場で行なわれるものを「地方開催(裏開催)」と呼ぶ。競馬法により
中央競馬の競馬場は12箇所以内とされている。
23のG1競走(平地競走21・障害競走2)を筆頭にG2・G3・条件競走が毎週土・日に各12レース行なわれている。(年末年始は暦に合わせて不規則になる)
また宝塚記念・ジャパンカップは国際G1に格付けされている。
売り上げも全盛期より落ちたとはいえ、約3兆2000億円を誇る名実共に日本競馬の「ドン」である。
地方競馬とは・・・都道府県及び自治大臣が指定した市町村が主催する競馬。地方競馬には区域内の他の主催者と共に組合を作り、共同で競馬を開催しているものもある。
地方競馬は競馬法により、北海道は6箇所以内・都道府県は各2箇所以内と定められており、それを満たすものでなくては開催ができない。
現在、旭川・岩見沢・北見・帯広・札幌・門別の6箇所(北海道)、盛岡・水沢(岩手県)、浦和(埼玉県)、船橋(千葉県)、大井(特別区)、川崎(神奈川県・川崎市)、金沢(石川県・金沢市)、笠松(岐阜県)、名古屋・中京(愛知県)、園田・姫路(兵庫県)、福山(福山市)、高知(高知県)、佐賀(佐賀県)、荒尾(荒尾)の22競馬場で競馬が行なわれている。
地方競馬の現状はおもわしくない。毎年、3年後には廃止という話が出てきている。売り上げの減少に伴い、各競馬場が今までの貯金を使い果たし、破綻寸前である競馬場が大半を占める。ここ2・3年で競馬廃止の競馬場が急増している。
競馬法の改正による民間の馬券販売が復活のきっかけになると思われたのだが、現実には大きな変化を引き起こすものにはなっていない。
ここからは私的な意見ですが・・・経営ノウハウを持たない地方自治体が、売り上げ向上の糸口をつかめると考えるのが間違いなのではないでしょうか?馬券販売にとどまらず、経営のまでを民間の経営のプロに任せ、自治体はショバ代をもらい経営にはノータッチ。ここまでしないことには、地方競馬の破綻はこれからも続くのではないでしょうか?
地方競馬に身をおく者として、現状は不安の一言でしかありません。
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